「よっ! XX屋!」という客席からのお褒めの言葉も演者には届きません・・・

シネマ歌舞伎」本格展開・松竹、ハイビジョンで撮影
 松竹は高画質のハイビジョンデジタルカメラで歌舞伎を撮影し、映画館などで上映する「シネマ歌舞伎」事業を本格展開する。専属の部署を設け、これまで歌舞伎を上演しにくかった地方や海外向けの営業を強化する。新たな歌舞伎ファンを開拓するとともに、高画質の映像を低コストで繰り返し上映できるデジタル映画の市場を探る。

 歌舞伎をハイビジョンで撮影して上映するため、カメラがとらえた役者の表情や動きなど臨場感のある舞台を違った視点から鑑賞することができる。 (07:02)
[NIKKEI.NET]

やっぱりライブで見たいってのが心情でしょうね。