「でもしか」教師

担任児童に体罰や暴言 女性教諭、停職3カ月

 神奈川県教育委員会は26日、担任をしていた小学6年の女児3人に体罰を加えたとして、同県小田原市立小学校の女性教諭(44)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 県教委によると、教諭は昨年4月から11月にかけ、宿題を忘れた女児の頭を教科書でたたく体罰を繰り返したほか、名前を挙げ「同じ空気吸うのも嫌だね」と言うなどした。
 体罰でけがはなかったが、1人の女児は昨年11月から今年1月にかけて9日間、学校を休んだ。教諭は「指導に従わない児童を力でねじ伏せようとした。児童、保護者につらい思いをさせて申し訳ない」と話しているという。
 昨年11月に小田原市教委に匿名の手紙があり発覚した。

共同通信) - 8月26日16時13分更新

肉体的な暴力よりも,言葉の暴力のほうがよっぽど質が悪い.最悪の教員だ.